真似のできない研修

あなたはどちらになりますか?

はじめましてプロ講師の五十嵐 健と申します。

私は大学を卒業後、商社・広告代理店を経て教育業界に進み、
起業家養成学校「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」で5年間、責任者・講師を務めました。
独立後も、13年間にわたり企業の人材育成に携わっています。
私がこのサイトであなたに伝えたいことは3つです。それは、

  • ①どうすれば、良い研修が行えるのか
  • ②どうすれば、研修の内製化がうまくいくのか
  • ③どうすれば、プロ講師になれるのか

私の知識と経験が、お役に立てれば幸いです。

良い研修とはどんな研修でしょうか?

もちろん、参加した人が成長できる研修ですよね?
研修の学びが継続し、それが業務にも活かされること。
予算もあるでしょうから、費用対効果も高い方がいい。
そしてなにより、安心して見ていられる研修。

そんな良い研修を実現するために必要なのは以下の3つです。
1 出来の良い研修プログラム
2 意欲的な受講生
3 卓越したスキルを持ったプロ講師

言うのは簡単、でも実行となると難しいのが現実です。

「研修プログラム」と言ってもどれも似たりよったり。
どのプログラムも一長一短あるし、選ぶの難しいなあ・・・。

「意欲的な受講生」と言われてもウチの社員、もともと大人しいし。
本音を言えば、意欲は講師に引き出してもらいたいなあ・・・。

「講師」にしたって、当たり外れがある。
そもそも、研修会社が勧める講師を受け入れるしかないでしょ。

うーん。これでは、良い研修の実現は難しそうです。

多くの担当者が、既存の研修に不満を持っています。

最も多い不満は、研修会社の対応力。
知識や経験を兼ね備えた優秀な担当者もいれば、
新人や転職間もない人に当ってしまうこともあります。

多くの研修会社は、営業担当とプログラム作成者が異なるので、
なかなか話が先に進まないもどかしさを感じるかもしれません。

講師の知識・経験・スキルのバラツキも問題です。
なかには研修の進行すら危なっかしい講師も存在します。

問題は、営業担当者に不満があれば換えてもらえますが、
講師は、研修が始まってしまえば変えることはまず不可能なこと。

研修の成否は、講師で決まります。

同じ商品でも売れる人と売れない人がいるように
研修の成果も、講師の力量で大きな差がでるものです。

研修講師に求められるのは、
早い段階で受講生の緊張をとき、
参加型の場づくりを行うこと。
一人一人の個性やスキルを見極め、
生のフィードバックを大量に行うこと。

そして、
何が起こっても対処できるだけの強いハートと、
経験という沢山の引出しを持っていること。

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